スポンサーリンク

アジアンタイヤ ハイフライHF201のレビューとブリジストン純正タイヤの比較

 

アジアンタイヤ ハイフライHF201のレビューとブリジストン純正タイヤを比較した記事です。

タイヤノイズや乗り心地、ウエット・ドライグリップなどの安全性、寿命や耐久性について書いています。

ハイフライHF201は軽自動車にぴったりな、安心して運転できる”普通”のよく出来たタイヤだと思います。

アジアンタイヤ ハイフライHF201のレビューとブリジストン純正タイヤの比較

投稿者のプロフィール・車の使用目的

飯田さん

千葉県在住、ダイハツ「タント」に乗っております。

車の主な使用目的は、通勤&子供の送り迎え、でもって休日のお出かけ諸々です。
超安全運転です。高速も100キロ前後で落ち着いて走ってます。

新しいアジアンタイヤは「HIFLY(ハイフライ)」の「HF201」です。以前はブリジストンのタイヤ(純性タイヤ?)を使用していました。サイズは14インチ(155/65R14)ですね。

タイヤの値段は1本4千円ぐらいだったでしょうか(詳しく覚えていなかったりします。すいません^^;)

ネットでアジアンタイヤの存在を知り、通販で購入しました。

    ⇑加盟店数No.1の車検の比較・予約サイトで最安値のお店が探せる!  

アジアンタイヤ ハイフライ HF201の評判・評価

国産タイヤしか使ってこなかったが

今まではブリジストンの純正タイヤだったし、それまで乗っていた車も国産のタイヤしか使ったことがありませんでした。

なので正直言ってアジアンタイヤ大丈夫かいな、とは思いましたが、まあ値段も安いしとりあえず一回使ってみてダメだったら変えりゃいいやぐらいの軽い気持ちでこのハイフライを購入しました。

普通に使えて全く問題なし

でまあ実際にタイヤ交換して乗ってみたところ、普通に走ります。まあ普通に走らなかったら問題ですけど・・・というか全く気にならない感じで走りますね。

何回か都内まで足を伸ばしてみたのですが全く問題なし。街乗りするにはなんの気兼ねなしに使用できるのではないかと思います。

別にノイズも発生いません、晴れの日も、雨の日も普通に走ります。

ちなみに雪の日はまだ乗ったことがありません。ただでさえ怖いので雪の日は乗らないようにしてます。

本当に普通に走ります。

雨の日(ウエット路面)の安全性 ブレーキ性能

雨でも普通に使えるアジアンタイヤ

雨の日に関しての乗った感想ですが、これが本当に全くなにも気になりません。

もちろん今まで国産のタイヤしか使ったことがなかったので初めて雨の日を運転する時はかなり用心していつにもまして安全運転を心がけて走りました。

が、今はと言うと、全くなにも気にせず普通に走っております。

普通に使えることは素晴らしい!

なんども普通普通と繰り返していますが、普通に走るってこれは中々素晴らしいことですよ。

今まで国産タイヤになれていた自分が普通に感じるということは、アジアンタイヤも街乗りレベルでは国産と大して変わらないということですから。

普通は素晴らしいことです。

燃費や耐久性 コストパフォーマンス

私の現在の車、タントに限りですが(それ以外で乗ったことがないので)、国産のタイヤと比較してもそう大差ないように感じます。

燃費もほぼ変わらず、摩耗具合も(今見て来ました^^)それほど減っているようにも見えません。

まあもしかしたら純性のタイヤよりは減りが早い可能性はあります。が、それは値段を考えたら普通でしょうって感じですね。

むしろ同じぐらい持ったら相当いい品ですよ☆

アジアンタイヤ ハイフライ HF201の総合的な感想 おすすめポイント

軽自動車、コンパクトカーにおすすめ!

総合的に申し上げますと、本当に「普通」でございます。普通に走るし、普通に気にならないで普通に乗れます。飛ばさず安全運転を心がけている皆さまにアジアンタイヤはうってつけのタイヤだと思います。

私のような軽自動車乗りやコンパクトカーを愛車としている方にはオススメできるタイヤです。

気になる方は是非一度お試しください。大丈夫です、合わなかったら変えりゃいいだけですって言える程安いのもいい所♪

 

HF201のサイズと価格を見る >

 

 

   

日本全国のナンカンタイヤ激安販売店

      いくら通販で安くタイヤを買っても、交換にかかる工賃が高いと意味がありませんよね…     そこで、他店で買ったタイヤや、持ち込みでも工賃が安く、お店に直送で預かってもらえるタイヤショップを厳選しました!     こちらで紹介するお店では持ち込みでも追加料金はありませんし、ハンコックやフェデラルといったナンカン以外のタイヤでも激安工賃で交換してもらえますよ。        
全く同じタイヤでも20,000円以上安くなった理由

アジアンタイヤを取り扱い販売店で、より安い値段で買う方法

 

アジアンタイヤを取り扱い販売店で、より安い値段で買う方法タイヤを交換する際に無視することができないのが、なんと言ってもタイヤ交換にかかる工賃ですよね。

ネットのタイヤ取り扱い販売店の広告にはタイヤ交換工賃が1本数百円という釣り広告が目に付きますが、サイトに行ってよく見てみると車体に取り付けする工賃が別だったり、そもそも16~20インチといった近頃ではメジャーなサイズの場合は工賃が全く安くないことがよくあります。

見に行って損した気分ですよね~

こちらでは、タイヤの交換工賃が1番安い、お近くのタイヤ交換店の探し方を紹介しています。

 

おすすめの記事