ATR SPORTとナンカンNS-2 ハイグリップアジアンタイヤを比較

ATR SPORTとナンカンNS-2 ハイグリップアジアンタイヤ同士を比較した記事です。

タイヤノイズや乗り心地、ウエット・ドライグリップなどの安全性、寿命や耐久性について書いています。

ATR SPORT2を購入するつもりでしたが、205/40r17のサイズが無かったのでATR SPORTにしました。

ATR SPORTとナンカンNS-2 ハイグリップアジアンタイヤを比較

投稿者のプロフィール・車の使用目的

ケイちゃん

中国地方広島県在住です。
車種はホンダ、FITハイブリッド(GP5)です。
自家用車の主な使用用途は通勤とレジャーで、運転の仕方は安全運転第一です。
ですが、時折山道のコーナーを攻める様な運転もします。

今回新しく購入したアジアンタイヤの銘柄はATR SPORTです。

インドネシアのメーカーでタイヤの質には定評があります。

以前使用していたタイヤの銘柄はナンカンスポーツネックスNS-2です。

ATR SPORT

ATR SPORTのメーカーはATR Radialというインドネシアのタイヤメーカーです。

サイズは205/40/17で、購入はネット通販で行いました。

金額は1本5700円、4本で22,800円でした。

NS-2

ナンカンスポーツネックスNS-2のメーカーはナンカンという台湾のタイヤメーカーです。

サイズは205/45/17で、購入は知り合いの自動車整備工場に依頼しました。

金額は1本6200円、4本で24,800円でした。

ATR SPORTの評判・評価

ATR SPORTを使用してまず感じた事は、ホイールとのマッチング性です。

タイヤの質が良いのもあるのだと思うのですが、このタイヤの魅力は凡庸性にあるのだと感じました。

 

ナンカンスポーツネックスNS-2と比べると少しだけ静粛性には欠ける部分はありました。

しかし、路面がDRYの時に良くグリップしてくれる性能を持ち合わせているので

街乗りやちょっとした長距離運転にも使える万能性に優れたタイヤだとも思います。

 

乗り心地は、やや硬めです。

元がサーキットや、タイムトライ等のレーシング仕様向けともなっていたので仕方ない部分はありますが、神経質な方は少し気になるかも知れません。

雨の日(ウエット路面)での安全性・ブレーキ性能

どちらも悪くはないが

気になるWET路面での使用感については、ATR SPORTは悪くはないかなといった感触です。

スピードを出してのコーナーや、車線変更等の際に生じるブレ等も気なる程ではありませんでした。

ナンカンスポーツネックスNS-2は、WET時でも粘りを見せてくれるシーンが何度もあり、とても好印象を持ちました。

安全性の部分で言うと、ナンカンスポーツネックスNS-2の方が勝っている印象です。

燃費や寿命・耐久性、コストパフォーマンス

燃費

燃費関係の数値はATR SPORTが新品から3000km程使用した状態でL/22kmでした。

私の車がハイブリッド車で、メーカー参考値の値がL/25kmとなっていたので少し下がったみたいです。

ナンカンスポーツネックスNS-2はというと、L/24km前後でATR SPORTに比べると大した差が無かったです。

寿命・耐久性

冒頭には記述しましたが、時折コーナーを攻める様な運転や、激しい山岳路(アップダウンの激しい)を運転していてどちらともにタイヤの摩耗具合に差は見られませんでした。

ATR SPORT、ナンカンスポーツネックスNS-2どちらともにタイヤの寿命は2年半、走行距離にして

30,000kmとコストパフォーマンスに優れていました。

アジアンタイヤ ATR SPORTとナンカンNS-2の総合的な感想 おすすめポイント

ATR SPORTの総評

ATR SPORTの方が総評で5点満点中3点といった所です。

内容についてですが、まずコンフォートタイヤといった感じではなくサーキット用といった感じでした。

山岳路や悪路等、気にならない路面状態であれば気にせず使用出来ますが

家族の乗せて街乗りや、長中距離の運転等はあまり向いていない印象を受けました。

ですが、タイヤ自体の品質にはなんら問題も無く、又トラブルも少ないみたいなので

出費を抑えたい方や、メンテナンス用に予備を持っていたい方には向いているタイヤだと言えると思います。

ナンカンNS-2の総評

続いてナンカンスポーツネックスNS-2の総評ですが5点満点中4点といった所です。

ATR SPORTと比べて1点程上がっていますが、性能自体は少し上昇したATR SPORTの様な感じです。

まず乗り心地に関してはやや硬めでありますが、気になる程ではありません。

ご使用の自家用車のシャシやダンパー等によっては国産タイヤと遜色無い位だと思います。

静粛性も兼ね備えており、街乗りや家族を乗せる等様々なシーン合わせた使用が期待できます。

コストパフォーマンスにも優れていて、万人向けといったタイヤでした。

もう一度買うとしたら、どちらを選ぶ?

二つを比較して、もしもう一度購入するとしたら?とすると、私はナンカンスポーツネックスNS-2

選択すると思います。

理由は前述している内容と被りますが、何より安全性に優れていて尚且つ使用感が良いといった部分です。

ですが、ATR SPORTも素晴らしいタイヤだと感じました。

 

優劣をつけるのは心苦しいですが、どちらか?と言われるとこの様な結果となりました。

 

⇓ドライ・ウェットともに性能が向上したATR SPORT2との比較記事はこちら

 

>ATR SPORT2のサイズと価格を見る

 

NS-2のサイズと価格を見る >

 

 

 

ハイグリップアジアンタイヤの記事一覧を見る >

全く同じタイヤでも20,000円以上安くなった理由

アジアンタイヤを取り扱い販売店で、より安い値段で買う方法

 

アジアンタイヤを取り扱い販売店で、より安い値段で買う方法タイヤを交換する際に無視することができないのが、なんと言ってもタイヤ交換にかかる工賃ですよね。

ネットのタイヤ取り扱い販売店の広告にはタイヤ交換工賃が1本数百円という釣り広告が目に付きますが、サイトに行ってよく見てみると車体に取り付けする工賃が別だったり、そもそも16~20インチといった近頃ではメジャーなサイズの場合は工賃が全く安くないことがよくあります。

見に行って損した気分ですよね~

こちらでは、タイヤの交換工賃が1番安い、お近くのタイヤ交換店の探し方を紹介しています。

 

おすすめの記事